おまとめローンおすすめ銀行ランキング[2022年版]通りやすいポイントも解説!

おまとめローンはどの銀行で利用したら良いのか、審査が通るおまとめローンはあるのかといったように、誰でも借りることができるおまとめローンを探している方は多いのではないのでしょうか。

おまとめローンはCMなどでも有名な大手消費者金融だけではなく、中小さまざまな消費者金融や労金など、全国各地で利用することが可能です。

この記事では全国各地に存在するおまとめローンの中から、特におすすめしたいおまとめローンを利用できるおすすめの銀行をご紹介いたします。

おまとめローンのメリットデメリットや注意点なども解説いたしますので、おすすめの銀行だけではなく、おまとめローンを少しでも少ないリスクで利用したい方はぜひ参考にしてみてください。

ページContents

おすすめの銀行おまとめローン4選

銀行おまとめローンは消費者金融と比べると金利が低いため、使い道が広いカードローンやフリーローンでもおまとめで利用できる場合が多くあります。

審査が厳しいという側面はありますが、金利が低いため融資額が大きくても返済しやすいのがポイント。

口座開設が申し込み時の条件となるので、最初から口座を持っている銀行のおまとめローンを利用すると口座開設の手間が省けておすすめです。

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンは、不定期ですが期間限定で金利半額キャンペーンを行っており、期間中は年0.95%~7.25と低金利でおまとめローンを利用することができます。

資金使途自由のためにおまとめを利用できるほか、100万円以上のおまとめになる場合も利率が下がりにくいので、消費者金融よりもメリットがあると言えるでしょう。

借入限度額 800万円
金利 年1.9%から14.5%
利用条件 ・満年齢20歳以上62歳以下の方(※1)

・日本国内に居住している方

(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)

・お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方 ・楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社の保証を受けることができる方 (※2)

※1 但し、パート・アルバイトの方、及び専業主婦の方は60歳以下

※2 楽天銀行が認めた場合は不要

おまとめ対象の債務 原則自由
追加借入 可能
返済期間 1年ごとに自動更新

auじぶん銀行

Auじぶん銀行で利用できるじぶんローンは、auユーザーなら金利優遇で0.98%から12.5%の低金利でとなるカードローンau限定割 借りコースが存在しています。

借入限度額 100万円から800万円
金利 年0.98%から12.5%
利用条件 ・契約時の年齢が満20歳以上70歳未満の方

・安定継続した収入のある方(自営、パート、アルバイトを含みます)

・保証会社であるアコム(株)の保証を受けられる方

※外国籍の方は永住許可を受けている場合に対象

おまとめ対象の債務 原則自由
追加借入 可能
返済期間 1年ごとに自動更新

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンは、クレジットカードのリボ払いや別のローンもおまとめできるカードローンです。

即日ではできないものの、審査結果が出るのが最短翌日となっているため、すぐにおまとめしたい方に合っています。

地方銀行ではあるものの、神奈川や東京などの地域で仕事をしているか働いていれば利用することができます。

借入限度額 10万円から1,000万円
金利 年1.5から14.6%
利用条件 ・契約時満20歳以上69歳以下の方

・安定した収入のある方、およびその配偶者(パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含む)

・次の地域に居住またはお勤めの方

(神奈川県内・東京都内全地域、前橋市、高崎市、桐生市)

・保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方

・横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方

おまとめ対象の債務 原則自由
追加借入 可能
返済期間 1年ごとに自動更新

東京スター銀行

東京スター銀行はおまとめローンは最高1,000万円までのおまとめが出来るものの、年収制限によって年収200万円以上の方でないと利用することができません。

またパートやアルバイト、自営業などの給与所得者ではない方は利用できないため、条件が厳しい代わりに利用しやすいおまとめローンとなっています。

借入限度額 30万円から1,000万円
金利 年9.8%・12.5%・14.6%
利用条件 ・申し込み時、満20歳以上、65歳未満の方

・給与所得者の方(正社員・契約社員・派遣社員の方)

・年収200万円以上の方

・保証会社(株式会社東京スター・ビジネス・ファイナンスまたはアイフル株式会社)の保証が受けられる方

※アイフル株式会社の保証の場合は商品名称はスターフリーローンとなります。

おまとめ対象の債務 金融機関(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合・

信販会社・カード会社・消費者金融会社等)のローン

追加借入 不可能(返済のみ)
返済期間 10年

おすすめの大手消費者金融のおまとめローン5選

大手消費者金融はおまとめローンの金利が高い代わりに、銀行と比べて審査が緩いというパターンが多いです。

銀行に比べると融資のスピードも比較的早いですが、郵送が無いと契約が完了しない大手消費者金融もあるため、急いで融資してほしい場合は申込から契約までの流れを確認しておくようにしてください。

アイフル

アイフルは貸付条件が同じである利用者専用と初めて利用する方専用の2つのおまとめローンがあります。

消費者金融やクレジットカードのキャッシングを対象としたおまとめや、銀行カードローンやショッピングリボ債務もおまとめすることができます。

また、WEBや電話などから申込もでき、WEBでの契約なら郵送なしで完了できるのもメリットと言えるでしょう。

借入限度額 1万円から800万円
金利 年3.0%から17.5%
利用条件 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方
おまとめ対象の債務 【貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号】に基づく借換えの場合

銀行や貸金業者からの借入債務

(クレジットカードのショッピングリボも含む)

【貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号の2】に基づく借換えの場合

貸金業者からの借入債務

追加借入 不可能(返済のみ)
返済期間 10年

オリックス・クレジット

オリックス・クレジットのおまとめローンは銀行のおまとめローンと変わらないくらい金利が低いのがポイントです。

ただ申込は年収400万円以上の方という制限があるため注意が必要です。

申込はWEBから可能であるものの、郵送による契約となるため急ぎの融資には向いていないということも頭に入れておきましょう。

借入限度額 100万円から800万円
金利 年3.0%から14.5%
利用条件 日本国内に居住し、お申し込み時20歳以上65歳未満で年収400万円以上の方
おまとめ対象の債務 【貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号】に基づく借換えの場合

銀行や貸金業者からの借入債務

(クレジットカードのショッピングリボも含む)

【貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号の2】に基づく借換えの場合

貸金業者からの借入債務

追加借入 不可能(返済のみ)
返済期間 8年

プロミス

プロミスは貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号に基づいたおまとめローンで、おまとめできるのは消費者金融やクレジットカードキャッシングといった貸金業者からの借入のみとなります。

ショッピングリボはおまとめの対象とならないので気を付けてください。

借入限度額 最大300万円
金利 年6.3%から17.8%
利用条件 年齢20歳以上、65歳以下のご本人に安定した収入のある方

主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込いただけます。

おまとめ対象の債務 貸金業者からの借入債務
追加借入 不可能(返済のみ)
返済期間 10年

アコム

アコムもプロミスと同様に貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号に基づいたおまとめローンとなっています。

金利は大手消費者金融の中では少し高いものの、おまとめによって100万円を超えた場合は利息制限法によって上限金利が15%いかになるのがポンととなります。

借入限度額 1万円から300万円
金利 年7.7%から18.0%
利用条件 なし
おまとめ対象の債務 貸金業者からの借入債務
追加借入 不可能(返済のみ)
返済期間 12年3ヶ月

レイクALSA

レイクALSAは2021年12月より始まったばかりのおまとめローンで、アコムやプロミスのおまとめローンに似た内容で利用しやすいおまとめローンとなっています。

借入限度額 1万円から500万円
金利 年6.0%から17.5%
利用条件 満20歳~70歳までの安定した収入のある方
おまとめ対象の債務 貸金業者からの借入債務
追加借入 不可能(返済のみ)
返済期間 10年

おすすめの中小消費者金融おまとめローン4選

キャネット

キャネットは金利が9.0%から20.0%と高めであるものの、適用金利は元の金利を上回らないように設定してくれます。

また、契約書に添付する印紙代が必要であるほか、契約後はすぐに他社ローンを返済しないと損害金がプラスされた額を返済しなくてはいけないので注意してください。

借入限度額 最大300万円未満
金利 年9.0%〜20.0%

利息制限法に基づき、貸付金額によって変動

加重平均利率が15.0%程度のときは14.6%

利用条件 ・申込時の年齢が、満20歳以上60歳未満の方

・本人の源泉徴収票、所得証明等で、年収の証明ができる方

・日本国内にご在住の方

・貸金業者」又は「みなし貸金業者」(廃業して現在登録のない業者)の貸付けにかかる残債務のまとめ(借換え)に限る。

・おまとめを行う他社貸付契約の1ヶ月のお支払総額が、弊社でおこなう貸付契約の1ヶ月のご負担額を上回らないこと

・他社を含め、従前の貸付利率(加重平均した貸付の利率)を上回らないこと。

・おまとめローンによる貸付金の残高が、段階的に減少が見込まれること

・保証人及び担保は徴収しないこと。

・上記1~8の要件をすべて満たしている場合。

おまとめ対象の債務 貸金業者からの借入債務
追加借入 不可能(返済のみ)
返済期間 7年

いつも

いつもは高知県にある中小消費者金融で、インターネット申込をしてからセブンイレブンのプリンタで契約書類を出力してから、FAXやPDFをEメールに送信して融資をしてもらうのが契約までの流れとなります。

返済期間が最長5年と銀行や大手消費者金融などと比較しても短いため、短い期間でもしっかり返済できる額である場合で利用するのがおすすめです。

借入限度額 最大500万円
金利 年4.80%から18.0%
利用条件 年齢20歳以上、65歳以下のご本人に安定した収入のある方
おまとめ対象の債務 貸金業者からの借入債務
追加借入 不可能(返済のみ)
返済期間 5年

中央リテール

中央リテールはおまとめ専門の消費者金融で、金利が10.95%から13.0%と低金利で利用できるのが特徴です。

大手消費者金融や銀行と審査基準が違うため、審査が通らなかった場合に利用することもできます。

借入限度額 最大500万円
金利 年10.95%から13.0%
利用条件 なし
おまとめ対象の債務 貸金業者からの借入債務
追加借入 不可能(返済のみ)
返済期間 10年

フクホー

フクホーは融資額こそ最大200万円で少ないものの、上限金利が15.0%と銀行並みに低いのがポイント。

契約時の必要書類が多いため、急ぎで融資してほしい場合は若干時間が掛かりがちなので注意してください。

借入限度額 最大200万円
金利 年7.30%から15.0%
利用条件 20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方
おまとめ対象の債務 貸金業者からの借入債務
追加借入 不可能(返済のみ)
返済期間 10年

 そもそもおまとめローンってなに?

おまとめローンは複数社からの借入を1つにまとめることができるシステムです。

おまとめローンを利用することで金利や月々の返済額を引き下げることができるほか、毎月の返済日を1日にまとめることで、返済時の精神的なストレスを軽くすることも可能です。

おまとめローンの2つの方法

おまとめローンには大きく分けて2つの方法があります。

その2つの方法とは

  • おまとめ専用ローンを利用する
  • 通常のカードローンやフリーローンでまとめてしまう

の2つです。

それぞれどういった違いがあるのでしょうか。

おまとめ専用ローンを利用する

おまとめローンとして一般的なのは、おまとめ専用ローンを利用することとなります。

おまとめ専用ローンは最初から複数の借入があるユーザーを対象としているため、借入件数が多すぎない限りは多重債務が不利になるパターンが少ないです。

ただし、返済専用のおまとめローンは追加の借入に対応していないので注意しましょう。

通常のカードローンやフリーローンでまとめてしまう

通常のカードローンは資金使途が自由な場合が多いため、複数の借入をカードローンにひとまとめにすることも可能です。

ただし、おまとめローンのメリットである総量規制の例外対象とならないため、年収の3分の1以上を借入することはできません。

複数社で少額の借入を行っている場合のみ利用できる方法と言えるでしょう。

また、利用限度額を超えていなければ何度でも借入できるため、追加で借入してもおまとめできるのもメリットとなっています。

おまとめローンは総量規制の対象にならない

総量規制とは消費者金融において融資を受ける場合、年収の3分の1以上の金額は借入できない制限のことを指します。

おまとめローンは「顧客に一方的有利となる借り換え」という総量規制の例外の対象となるため、年収の3分の1以上の額となっても利用することが可能となっているのです。

おまとめローンと借換えの違いとは?

おまとめローンと似たシステムとして借換えというものもあります。

2つの違いはこのようになっています。

  • おまとめローン:複数の借入を1つにまとめる
  • 借換え:1つのローンを別のローンに変える

つまり、おまとめローンは複数の借入を、別の会社のおまとめローン1本にすることで金利を引き下げるシステムで、借換えは単純に1つのローンを別のローンに差し替えるだけということになります。

おまとめローンのデメリットとメリット

おまとめローンを利用したいと思ってもデメリットとメリットが分かっていないと、本当に利用したほうが良いのかが分かりません。

お金に関することですので正しくデメリットとメリットを把握して、本当におまとめローンを利用したほうが良いのかを改めて確認していってください。

おまとめローンのデメリット

おまとめローンのデメリットとして挙げられるのが

  • 返済期間や返済額が増えるリスクがある
  • 金利が低くならない場合がある
  • 追加借入ができなくなる
  • 新たな借り入れが増える恐れがある

の4つです。

1つずつチェックしていきましょう。

返済期間や返済額が増えるリスクがある

おまとめローンを利用すると毎月の返済額を少なくすることができますが、返済期間が長くなる分利息が増えて返済額が高くなる恐れがあります。

低い金利のおまとめローンを利用していても、総返済額が利息によって総返済額が高くなってしまうのはデメリットに感じますが、その分メリットもあるので、メリットデメリットを天秤にかけて最適なシステムを利用しましょう。

想定よりも金利が低くならない場合がある

おまとめローンはおまとめする前よりも金利を低くしてキャッシングを利用することができますが、利用するおまとめローンによっては金利が想定よりも低くならず、おまとめローンを利用するメリットをあまり感じない場合もあります。

追加借入ができなくなる

返済専用のおまとめローンの場合、カードローンのような追加借入を行うことができません。

追加借入を行う可能性がある場合は、返済専用ではなく追加借入が可能なおまとめローンなどを利用しましょう。

新たな借入が増える恐れがある

おまとめローンで借入を一本化しても借金が少なくなったと思ってしまったり、別の貸金業者からの勧誘に負けてさらに借入をしてしまうケースもあります。

特に消費者金融のおまとめローンは新規借入が禁止されているものの、銀行カードローンは新規借入に関する規制がないので注意してください。

おまとめローンのメリット

反対におまとめローンのメリットとしては

  • 総返済額を減らせるメリットがある
  • 月の返済額を減らすことができる
  • 返済日を1日にまとめられる

などがあります。

こちらも1つずつ確認していきましょう。

月々の返済額や総返済額を減らせるメリットがある

金利が低いおまとめローンで返済を行えば、月々の返済額や総返済額を少なくできる場合もあります。

ただ、先述したように金利によっては総返済額が高くなる場合もあり、借入金額と元々の金利との差によって個人差が生まれるので、必ずしも総返済額が少なるとは限らないことを覚えておきましょう。

返済日を1日にまとめられる

複数社からの借入を行っていると、返済日が企業によって変われば当然返済日がひと月に返済日が複数日やってくることになります。

しかし、おまとめローンによって借入を一本化することで、返済日を1日にまとめることができ、返済計画が立てやすくなったり、複数の返済日でストレスが溜まるのを抑えることができるようになります。

おまとめローンの選び方

金利が低くなって総返済額を減らすことができるかどうか

現在借入している貸金業者よりも低い金利のおまとめローンを利用しないと、総返済額が少なくならない恐れがあるため、ある程度金利が低いおまとめローンを選ぶのが良いでしょう。

法律で借換前よりも加重平均金利がうわまらないようにすることが決められているため、金利が高くなることはないのですが、だからと言って総返済額が必ず安くなるわけではないことも注意しましょう。

引用: 「借換後」の金利が「借換前」の金利を上回ることがないようにする。な お、複数の債務をまとめる場合、「借換後」の金利は、「借換前」の金利を各 債務の元本で加重平均した金利(注)を上回らないこととする。
(注)なお、加重平均した金利が利息制限法の上限金利を上回った場合には、上限金利以 下の金利での借換えのみが認められる(法第 12 条の8第 1 項)。
引用元:金融庁「改正貸金業法に関する内閣府令の改正の概要」

利息制限法によって100万円を超える借入は金利が15%以下になる

100万円を超える借入は利息制限法によって、上限金利が年15%と定められているため、現在15%を超える金利で複数借入をしていても、おまとめローンを利用することで年15%の金利まで下げることが法律によって決まっているのです。

借入額が高いほど金利も低くなる

借入額は高いほど適用金利が低くなります。

三井住友銀行カードローンを例に挙げると

契約極度額 借入利率
100万円以下 年12.0%~14.5%
100万円超 200万円以下 年10.0%~12.0%
200万円超 300万円以下 年8.0%~10.0%
300万円超 400万円以下 年7.0%~8.0%
400万円超 500万円以下 年6.0%~7.0%
500万円超 600万円以下 年5.0%~6.0%
600万円超 700万円以下 年4.5%~5.0%
700万円超 800万円以下 年1.5%~4.5%

このように借入総額が高いほど金利もかなり低くなるので、自分の借入総額と金利をしっかり確認しておきましょう。

借入内容がおまとめローンの対象かどうか

おまとめローンは借入の内容によってはおまとめできない場合があります。

消費者金融のおまとめローンには2種類のおまとめローンがあるのですが、基づく法律によってどの借入がおまとめ可能なのか変わってくるので注意が必要です。

貸金業法施行規則

第10条の23第1項第1号

貸金業法施行規則

第10条の23第1項第1号の2

借換えの対象となる債務 銀行借入
貸金業者からの借入
クレジットカードでのショッピング債務
ショッピングリボ債務 など
貸金業者からの借入のみ
金利と返済額 毎月返済額および総返済額を軽減 毎月返済額および金利負担を軽減
消費者金融 アイフル「おまとめMAX」 アイフル「おまとめMAX」

アコム「貸金業法に基づく借換え専用ローン」

プロミス「貸金業法に基づくおまとめローン」

消費者金融のおまとめローンのほとんどが貸金業者からの借入のみおまとめすることができ、銀行カードローンやショッピングリボ債務などの借入はおまとめすることができません。

銀行のおまとめローンなら法的におまとめできる内容が決まっている訳ではありませんが、おまとめローンの規則によってクレジットカードのショッピングリボが利用できないおまとめローンも存在しています。

それぞれの銀行や消費者金融によっておまとめ可能な内容は変わりますので、必ず自分の借入全てがおまとめできるおまとめローンなのかを必ずチェックしたうえで、最適なおまとめローンを決めていきましょう。

審査が通りやすいおまとめローンかどうか

おまとめローンも利用時に審査を受ける必要があるのですが、一般的なカードローンと比べておまとめローンは審査が厳しいです。

貸し倒れのリスクを減らすために審査を厳しくする必要があるため、少しでも審査が通る可能性が高いおまとめローンを利用するようにしてください。

おまとめローンの審査に通るためには

おまとめローンには審査があるため、必ずしもすべての方がおまとめローンを利用できるわけではありません。

まずは、おまとめローンの審査をクリアするために必ずクリアしておきたいポイントから確認していきましょう。

安定した収入がある

年収は高ければ高いほどおまとめローンの審査は通りやすいですが、ある程度安定した収入があれば審査が通る条件を満たすことができます。

アルバイトやパートの方も勤続年数が長ければ安定した収入として認められるため、おまとめローンの審査が通る可能性は十分あります。

金融事故の履歴が無い

債務整理や返済延滞など、金融事故の情報が履歴にあるとおまとめローンの審査が通りづらくなります。

詳しい金融事故の内容として

  • 61日以上または3ヶ月以上の延滞
  • 自己破産などの債務整理
  • 強制解約
  • 保証人が代わりに返済を行う代弁返済

があります。

借入件数が3社以内である

おまとめローンは複数社の借入を1つにまとめることができますが、4社以上のおまとめとなると審査が不利になるとされています。

借入件数が多いほど返済能力があるのかと思われてしまい、審査が通りづらくなってしまいます。

4社以上の借入がある方は、3社以下になるまで返済を進めてみましょう。

1件返済を完了させれば、返済能力があると認められておまとめローンの審査も通りやすくなる可能性が高まります。

おまとめローンの審査を通りやすくするためには

上記はおまとめローンの審査を成功させるための条件でしたが、他にもおまとめローンの審査を有利に進めるための要素も存在しています。

主な要素としては

  1. 借入している金融機関に相談してみる
  2. 金利が高いおまとめローンを選ぶ
  3. 審査が通りやすい時期に審査を行う
  4. 虚偽の申告をしない
  5. 結果が出るまで申込を1社に絞る

では1つずつチェックしていきましょう。

借入している金融機関に相談してみる

既に借入している金融機関の中におまとめローンを取り扱っている金融機関があれば、相談してみるのも1つの手段となります。

返済していれば返済能力があるという信用情報もありますし、何よりもその金融機関の審査を通過しているため、おまとめローンも利用しやすくなります。

金利が高いおまとめローンを選ぶ

低金利で利用できるおまとめローンは審査の難易度が高くなりがちです。

そのためおまとめローンの審査を通りやすくしたいのであれば、自分が許容できる範囲で金利ができるだけ高いおまとめローンを利用すると良いでしょう。

低金利ということは貸金業者側から見ても貸付時の金利が安くなるため、貸し倒れの際のリスクなども考慮して審査が厳しくなりがちなのです。

審査が通りやすい時期に審査を行う

キャッシング審査は年度末のほうが通りやすくなると言われています。

これは貸金業者も年度末に向けて売上をあげたいという思考があるからで、年間目標を達成するために審査を緩くして利用者を増やす可能性が高くなるのです。

年度末は審査が通る可能性が若干上がるため、このタイミングを狙っておまとめローンの審査を受けてみるのも1つのテクニックと言えます。

虚偽の申告をしない

おまとめローンに限らず、貸金業者への申込では虚偽の申告をするのはNGです。

虚偽の申告がないかしっかり裏取りを行うため、基本的に虚偽の申告をしたらバレてしまうことが多いです。

虚偽の申告があると信用が失われてしまい、返済をちゃんとしてくれる人物ではないと判断されて審査から落とされてしまう可能性が高まります。

絶対に申込では虚偽の申告を行わないようにしましょう。

結果が出るまで申込を1社に絞る

おまとめローンは3社以下じゃないと利用できない場合が多いですが、借入件数が少ないほど返済能力があるというイメージがつきやすいため、審査が通る可能性が高まります。

その他、おまとめローンのシステムとしてプチおまとめというものがあり、融資枠に余裕がある借入先を利用して他社の借入を済ませて借入件数を減らす方法もあります。

最適な方法で借入件数を減らして、おまとめローンの審査の成功率も上げていくと良いでしょう。

おまとめローンの申込前に準備すること

おまとめローンはいきなり申込をしても利用することはできません。

事前に準備しておくことでおまとめローンのメリットを行うことができるため、押さえて起きたポイントはチェックしておきましょう。

  • 現在の借入先や残高をしっかり把握しておく
  • 返済期間をしっかり決める
  • 借入している会社の金利はどれくらいなのかをチェックしておく

おまとめローンは総量規制外であるため、基本的に利用すると金利が低くなりがちです。

ただ、低金利だからといって返済期間が長くなると総返済額も高くなってしまうため、注意が必要となります。

金利の低さも大切ですが、総返済額がおまとめする前よりも高くなってしまわないかもしっかり確認するようにしてください。

おまとめローンの審査が通らなかった場合の対処法

おまとめローン審査に落ちた時の対処法を見てみましょう。

増額申請

カードローンを送れなく利用できているのなら、増額申請をしてみるのも手です。

増額申請が通るとカードローンでも借入額が大きくなるため、他社借入を返済できるプチおまとめができるようになる可能性も高まります。

返済額を減らす

返済を滞納する恐れがある場合は、返済額を減らして金融事故のリスクを減らしましょう。

返済額が減れば返済を行ってくれるというのであれば、貸金業者側も一時的に返済額を減らしてくれる場合もあるため、1度借入している会社に相談してみると良いでしょう。

中小のおまとめローンを利用する

大手のおまとめローンが厳しい場合は、中小のおまとめローンを利用する選択肢も入ってきます。

ただし、中小のおまとめローンは対面での審査が必要だったり、ATMで返済できないなどの中小ならではのリスクがあるので、事前に大手とは違う注意点を把握しておくようにしてください。

金利引き下げを依頼する

現在利用しているカードローンの金利を引き下げてもらえないか依頼するのも手段としてあります。

金利を引き下げて返済しやすくすることで信用情報を獲得しやすくなり、おまとめローンも利用できる可能性が高くなります。

返済をコンスタントに行っていたり、年収が大きく上がっていれば金利が引き下がる可能性は高まります。

返済能力があると判断されやすくなるため、信用情報に繋がる相談は積極的に貸金業者と行うのがおすすめです。

甘い消費者金融は存在しない

おまとめローンの中に審査が甘いおまとめローンはなく、基本的におまとめローンの審査は厳しいものであることを前提として申込を行う必要があります。

逆におまとめローンの審査は一般的なカードローンよりも審査が厳しい場合が多く、カードローンよりも審査が通りづらいのが普通だと思った方が良いです。

そもそもカードローンとおまとめローンの利用者の違いとして

  • おまとめローン:複数社から借入をしていて返済ができていない多重債務者
  • カードローン:初めてローンを利用する方も多い

おまとめローンはすでに多重債務者である方に対して審査を行うため、最初から信用情報は低い状態で行われます。

また、借入額も高くなりがちであるため、借入額が高くなることで審査が厳しくなりがちです。

そのため、どうしてもおまとめローンの審査は厳しくなりやすいので、おまとめローンは審査が甘いという幻想は捨てましょう。

まとめ

おまとめローンは複数社からの借入を1本にまとめることができる便利なシステムです。

返済額が少なくなったり、返済日を1日にまとめることができるなど、さまざまなメリットもあります。

しかし、総返済額が高くなる可能性もあるなどのデメリットもあるので、金利を確認するなどしておまとめローンを利用したほうが良いのかをしっかりチェックしてからおまとめローンを検討してください。

また、おまとめローンは審査が甘いということもないので、審査が厳しいものであることを把握しつつ、最適なおまとめローンを見つけて困った借金を1つ残らず返済していきましょう。