学生ローンおすすめ10選!学生がお金を借りる際のポイント

学生の多くは収入が少ない中、飲み会や旅行などの出費が嵩むこともあり、急にお金が必要になることもあるでしょう。

そんな時に少額でもお金の借入が可能な金融機関があれば心強いものです。

しかし、カードローンやキャッシングは基本的に安定した収入がある方しか申し込めません。

果たして安定した収入の無い学生にお金を貸してくれる金融業者は存在するのでしょうか?

今回は学生ローンについて徹底的に解説します。

ご自身の目的にあった学生ローンを探す参考にしてください。

学生ローンおすすめ10選

おすすめの学生ローンを10社紹介しますので、自分に合った消費者金融を検討してみて下さい。

学生ローン実質年率利用限度額おすすめポイント
カレッヂ15.00%~17.00%1,000円~50万円・1977年創業の老舗
・全国対応の振込が可能
・セブン銀行の利用が可能
フレンド田(デン)12.00%~17.00%1万円~50万円・1976年創業の老舗
・即日の融資が可能
イー・キャンパス14.50%~16.50%1万円~80万円・来店不要で全国からの受付対応
・土曜日も受付可能
・卒業後も利用可能
友林堂12.00%~16.80%1万円~30万円・来店不要で契約可能
・最短30分で審査完了
・融資は振込で銀行営業日のみ対応
マルイ12.00%~17.00%1万円~100万円・スマホ完結で来店不要
・最短30分で融資
・卒業後も利用可能
学協16.40%1万円~40万円・来店不要で契約可能
・最短即日融資
・首都圏に3店舗あり
アイフル3.00%~18.00%1万円~800万円・20歳以上で定期的な収入がある学生の申込可能
・最短25分で融資
プロミス4.50%~17.80%500万円・高校生を除く18歳以上であれば申込可能
※18歳、19歳は収入証明書の提出が必要
アコム3.00%~18.00%1万円~800万円・高校生を除く18歳以上であれば申込可能
・WEBや店舗の他、無人契約機で契約可能
レイクALSA4.50%~18.00%1万円~500万円・20歳以上で定期的な収入があれば学生の申込可能
・ 無利息期間の選択が可能

学生カードローンを借りる際のポイント

金融機関からお金を借りるには、安定した収入が必要ですが、学生でもお金を借りられるのです。

学生専用のローンプランを用意している消費者金融は、数多く存在します。

また、満20歳以上で安定した収入があるなら銀行カードローンも選択肢のひとつです。

ただし、学生ローンを利用するには様々な条件をクリアしないと借入できません。

下記3つのポイントを確認しましょう。

  • 18歳、19歳の未成年でも借りられるのか?
  • アルバイトをしていなくても借りられるのか?
  • 親の同意がなくても借りられるのか?

それぞれのポイントについて解説します。

尚、「学生がお金を借りる」と聞くと、銀行などの教育ローンをイメージする方がいますが、まったく別の商品です。

教育ローンは学生本人ではなく、親が借りて子どもの教育にかかる費用に充てる融資であり、学生本人が借りるローンではありません。

18歳、19歳の未成年でも学生ローンは利用できるのか?

一部の大手消費者金融では、18歳や19歳に対する融資を行っていますが、銀行カードローンは20歳以上の学生のみを融資対象としています。

また、学生を対象にしたローンを提供している中小消費者金融は、高校を卒業した18歳以上の学生を融資の対象にしています。

お金を借りたい学生は、「学生ローン」を取り扱っている中小消費者金融を選択肢の一つとして検討してもよいでしょう。

尚、20歳未満の借入限度額は最大で10万円までが一般的なため、大口の借入はできません。

アルバイトなどの収入が無くても借りられるのか?

アルバイトなどで安定した収入がある20歳以上の学生であれば、学生ローンだけではなく大手消費者金融のカードローンも利用できます。

プロミスやアコムでは高校生を除く18歳、19歳の学生も融資可能ですが、やはり何らかの仕事に就いていることが必要です。

収入があるといっても、単にアルバイトの収入があるだけで審査が通るわけではありません。

アルバイトで毎月10,000円程度の収入があっても「安定した収入」と判断されないでしょう。

カードローンで審査通過をしたいのであれば、アルバイトで最低でも月50,000円程度の収入が必要です。

また、短期バイトなど定期的な収入が見込めないアルバイトは、安定した収入があると認められず、審査通過はまず不可能です。

カードローンには、「安定した収入がある方」という利用条件があります。

各金融機関の示す「安定した収入がある方」とは「毎月1回以上の収入がある方」を指しているのです。

カードローンを利用すると毎月1回は必ず返済しなければいけません。

そのため、「年収が高くても不定期な収入の方」より「アルバイトでも毎月きちんと収入がある方」が有利になる場合があります。

学生でも20歳以上で毎月収入があるアルバイト勤務の方は、カードローンやキャッシングの審査に通る可能性は十分あります。

利用条件がそろっていても「学生対象外」の銀行カードローンがあるので、金融機関選びには注意が必要です。

親の同意が必要なの?

学生が金融業者に借入を申し込む際、基本的に親権者の同意は必要ありません。

以前まで18歳、19歳がローンに申し込む際に親権者の同意書が必要でしたが、2022年4月からは不要になりました。

成人年齢が18歳に引き下げられたからです。

ただし、18歳と19歳の利用者に対して親の同意が必要な業者も存在しますので、申込時に確認しておくと良いでしょう。

学生カードローンの限度額は?

学生向けカードローンの多くは、利用限度額の上限が30万円や50万円に設定されています。

これはあくまでも上限の限度額のため、実際の限度額は大抵5万円~10万円程度になります。

アルバイトで定期的な収入があったとしても学生の本分は勉強なので、その返済能力には限りがあるためでしょう。

金融業者が貸し倒れのリスクを回避するために、利用可能額を低く抑えるのは当然の措置です。

在籍確認の連絡

学生ローン専門の貸金業者で融資を申込みした場合、アルバイト先への電話による在籍確認はほぼないでしょう。

一方、銀行や大手消費者金融のカードローンは、一部の消費者金融を除きほぼ在籍確認が行われます。

このことから、在籍確認の電話を避けたい場合、学生ローン専門の消費者金融への申し込みがおすすめです。

尚、消費者金融は利用者のプライバシーに対する配慮が行き届いています。

アルバイト先にカードローン申込が発覚しないかと不安を抱く方もいますが、さほど心配する必要はありません。

【一般的な在籍確認内容

在籍確認の電話連絡は、金融業者の会社名ではなく担当者の個人名で行われます。

目的は申告した勤務先に在籍しているかの確認なので、電話口で余計な会話をすることもありません。

申込者本人が電話口に出られれば、そこで始めて会社名を名乗り、本人かを確認して終了となります。

申込者本人が不在の場合でも、他の従業員が「休みです」、「外出中です」などと伝えれば、在籍していることがわかるため、在籍確認は完了となります。

学生ローンは銀行?それとも消費者金融?

学生が金融機関からお金を借りる候補は「銀行」、「大手消費金融」、「中小消費者金融」があります。

どの金融機関にもそれぞれメリットやデメリットがあるため、個別に解説しましょう。

自分が使いやすい金融機関を見つける参考にしてください。

銀行

【メリット】

・金利の低さ
・銀行の信頼性

【デメリット】

・必ず在籍確認が実施される
・申込から借入までに時間がかかる

20歳以上で安定した収入があれば、学生でも銀行のカードローンを利用できます。

金利が低いので返済の負担が少なく済む点は大きなメリットでしょう。

但し、在籍確認が必ず行われるため、家族にカードローンの利用が発覚する可能性はあります。

勤務先と自宅の両方に確認の電話が来たケースもあるようです。

また、申込みから借入までが最短翌営業日、中には数週間かかる銀行も珍しくありません。

大手消費者金融

【メリット】

・審査スピードが速い

【デメリット】

・在籍確認がある可能性が高い

20歳以上でアルバイトなどで安定した収入があれば、学生でも融資を受けられます。

学生の利用限度額上限は10万円程度で、金利は大手消費者金融の上限である18.0%に設定されるでしょう。

大手消費者金融は、申込みから数十分で借入できることもあるため、すぐにお金を調達したい方には最適です。

在籍確認は一部を除き基本的に行われますが、電話連絡以外の方法で対応可能な消費者金融もあります。

在籍確認を避けたい方は、申し込む前に電話以外の方法で在籍確認が可能かどうかを相談してみましょう。

中小消費者金融

【メリット】

・大手消費者金融より金利が低い
・在籍確認がない可能性が高い

【デメリット】

・大手と比較して利便性に欠ける
・店舗数が少ない

学生専用ローンを取り扱っている中小消費者金融は限られているため、店舗数が少ないデメリットがあります。

金利は大手消費者金融より低く設定されているので、返済の負担が軽減されます。

多くの中小消費者金融では、電話連絡での在籍確認を行わないため、周囲に内緒で借りたい方にはおすすめです。

尚、中小消費者金融の学生ローンは基本的に振込対応となり、大手と比較して利便性に欠ける点は否めません。

昨今では、徐々にカードを発行する業者も増加し、少しずつですが利便性が上がってきています。

金利について

学生ローンの金利は、大手消費者金融の上限金利と比較すると低く設定されています。

しかし、法定の上限金利である20%に設定している業者も存在しているため、すべての学生ローンがお得とは言えません。

お金を借りる際、低い金利で借りられれば、返済の負担も減らすためにもたいですよね。

借りた後に後悔しないためにも、申し込みを検討している学生ローンの金利はきちんと確認し、他の学生ローンと比較してください。

金利は限度額によって上下する

貸付の上限金利は、法律(利息制限法)によって定められており、借入限度額によって適用金利が変動します。

利息制限法で定められている金利は以下の通りです。

借入限度額金利(実質年利)
10万円未満20.00%まで
10万円以上 100万円未満18.00%まで
100万円以上15.00%まで

金融機関は利息制限法で定められている以上の金利で融資を行えません。

反面、法定金利以内であれば自由に金利を設定して融資を行えます。

利用者は利息の負担が少ない金融業者を探せばお得にお金を借りられます。

学生ローンのメリット

学生が「学生ローン」でお金を借りた場合のメリットをご紹介しましょう。

学生でも借りられる

学生が金融機関からお金を借りられるという点は、最大のメリットでしょう。

たとえ18歳、19歳の方でもアルバイトなどで毎月一定以上の収入があれば利用が可能です。

社会人になってからもしばらく使える

学生時代に契約した学生ローンを、社会人になってからも継続して利用できるものが数多くあります。

学生ローンは、大手消費者金融のカードローンより低金利で、利息の負担が少ないためお得に利用できます。

社会人になってからもカードローンを継続して利用したい方にとって大きなメリットです。

学生ローンのデメリット

学生ローンのデメリットについて紹介します。

近隣に住んでいないと利用できなことが多い

学生ローンを提供している中小消費者金融の多くは、地域密着型で営業しています。

WEB申し込みが主流になりつつありますが、中小消費者金融ではまだ契約は店舗で直接行い、即日融資は来店が必須というところも少なくありません。

必然的に融資の対象者が「店舗に訪問できる方」に限定されてしまうのです。

大手消費者金融では当たり前になったWEBで申込から契約、融資まで完了するWEB完結は、中小消費者金融のごく一部を除き対応できません。

融資の申し込みや返済の管理ができる自社アプリを提供している中小消費者金融もごくわずかです。

学生ローンを検討する際、その業者は訪問できる場所にあるのか、契約締結は訪問が必要なのかを確認する必要があります。

学生証を提示する必要がある

学生を対象とした学生ローンは、申込者が学生かどうかの確認のため学生証の提示が必須です。

審査で必要な学生証は「その時点で有効な学生証」で、在籍していない学校の学生証は認められません。

学生証の提示を控えたい方もいるでしょう。

その場合、プロミスやアイフル、アコムなどCMでおなじみの大手消費者金融のカードローンを検討してください。

大手消費者金融の審査では学生でも学生証の提示が必要ありません。

計画的な利用を心掛ける

学生が学生ローンやカードローンを利用すると、社会人より返済ができなくなるリスクが高くなります。

社会人のように安定した収入がないため、債務超過になると返済が途端に苦しくなるのです。

学生がお金を借りるのであれば、借入や返済の金額や返済日の管理など計画的な利用を心がけてください。

返済を延滞し、信用情報機関に事故情報が記録されても就職に不利になることはありません。

しかし、将来的に何らかのローンに申し込んだ時やクレジットカードを作る時に審査に通らない可能性があります。

記録された事故情報が審査に悪影響を与えるからです。

信用情報機関に記録された事故情報は、長期延滞は完済後5年間記録など、一定期間削除されることはありません。

学生時代に起こした金融トラブルが原因でクレジットカードが作れない、家や車のローン契約ができないという残念な事態は避けたいですよね。

学生ローンを利用する際は、必ず計画的な利用を心がけましょう。

学生ローンに関するQ&A

学生ローンに関するよくある質問をまとめてみました。

一般ローンと比べて審査は甘い?

学生ローンは、カードローンやフリーローンなど一般的なローンと比較して審査が甘いという事はありません。

但し、条件を満たしていれば比較的審査に通る可能性が高いでしょう。

これは審査が甘いということではなく、学生ローン申込者の多くが金融機関の借入申込がはじめてだからです。

借入経験のない方は、他社からの借入や金融トラブルを抱えていないことが大きな理由でしょう。

学生ローンに申し込む際は下記のポイントに注意しましょう。

  • 利用可能な年齢に達していること
  • 安定した収入があること
  • 他社借入が無い、もしくは少ないこと
  • 延滞や金融事故などを起こしていないこと

学生ローンは金利や借入可能な金額が低いものの、借金は借金です。

返済の負担は決して軽いものではありません。

借金トラブルを防ぐためにも必要以上の借入はせず、計画的な利用を心掛けましょう。

学生ローンの利用が両親にばれることはある?

金融業者から郵送物が届き、親に学生ローンの利用が発覚してしまったといった事態に不安を持っている方もいるでしょう。

金融業者から送られてくる可能性があるのは以下2つの郵便物です。

  • 契約書類の控え
  • 延滞等の督促のはがき

WEB申し込みの場合、金融業者は契約が完了すると契約書類を自宅に郵送します。

実家暮らしで郵送物を送ってほしくない方は、店舗で直接契約すると安心でしょう。

店舗で契約すればその場で書類が返却されるため、後日郵便物が届くことはありません。

尚、利用中のローン返済を延滞すると督促状が送られてきます。

督促状を止める方法はありませんが、延滞せずに返済すれば督促状は発行されません。

返済の延滞は絶対に避けましょう。

学校や友人にばれることはある?

学生ローンの利用が学校や友人に知られてしまう可能性は非常に低いでしょう。

金融業者はプライバシーの保護に細心の注意を払っているからです。

もちろん学校に書類を郵送する業者はいません。

まとめ

学生ローンは基本的に小口融資のため、「少額だから返済が楽だろう」と気楽に利用する方もいます。

しかし、人生経験が浅く収入の少ない学生が無計画に利用した結果、返済不能に陥る事例は少なくありません。

学生ローンでお金を借りたばかりにいわゆる「借金地獄」へ落ちてしまう可能性も十分にあります。

相手が個人・業者問わず、お金の貸し借りはできる限り避けるべきです。

学生ローンも利用しなくてもよいのであれば、利用しない方がよいでしょう。

もし、どうしてもお金が必要な場合は、必ず計画性を持って利用してください。

返済の延滞などの金融トラブルは絶対に避けましょう。