友人や親戚の結婚式に子どもを連れて出席することになったママ。大人だけの参列と違って、子連れでの結婚式には気を配るポイントがたくさんあります。
「赤ちゃんや幼児に何を着せればいい?」「動きやすさや着崩れも気になる…」と悩む方は多いのではないでしょうか。
この記事では、0歳から5歳までの子どもを持つママのために、年代別のおすすめ服装コーデを実写イメージ付きでご紹介します。ママ自身の服装マナーにも触れながら、TPOを押さえたスタイルをご提案。ぜひ参考にしてください。
子連れで結婚式に参列する際の基本マナー
まずは、ママ自身と子どもが結婚式に出席する際の基本マナーを確認しましょう。
- 主役を引き立てる服装にする(白いドレスや過度な装飾はNG)
- 動きやすく、かつフォーマル感を損なわない服装を選ぶ
- 子どもが飽きない・ぐずらない工夫(お気に入りのおもちゃ・お菓子・絵本など持参)
- 式場スタッフや新郎新婦への配慮(直前のキャンセルやトラブル時の連絡)
上記を踏まえたうえで、次の章からは年代別の子ども服装コーデをご紹介します。
【0〜1歳】赤ちゃんの結婚式コーデ
男の子:ロンパース風タキシード

フォーマル感を出したいなら、タキシード風ロンパースがおすすめ。スナップボタンで着替えやおむつ替えも楽にできます。
靴下やベビーシューズで足元もきちんと感をプラス。
女の子:チュールワンピース+ボレロ

柔らかいチュール素材のワンピースなら、赤ちゃんにも優しく、華やかさも出ます。冷房対策には薄手のボレロを。
【1〜2歳】よちよち歩きの子の結婚式コーデ
男の子:ベスト付きセットアップ

歩きやすさを優先しつつ、フォーマル感も演出できるのがベスト&パンツのセットアップ。シャツは伸縮性があるものを選びましょう。
女の子:セパレート風ワンピース

上下がつながったセパレート風ワンピースなら着崩れしにくく、写真映えも◎。ヘアアクセを合わせて可愛く仕上げましょう。
【3〜5歳】元気いっぱいキッズの結婚式コーデ
男の子:ジャケット+シャツ+ハーフパンツ

本格的なキッズフォーマルの出番。動きやすいようにジャケットは伸縮素材、シャツはノーアイロンのものを選ぶと安心です。
女の子:ボリュームワンピース+パニエ

ふんわりとしたパニエ入りのワンピースなら、ちょっとしたプリンセス気分に。明るい色でも白すぎないものを選びましょう。
ママの結婚式服装は「上品・動きやすい・授乳しやすい」がキーワード
子連れのママは、授乳やトイレ補助などの動作も多くなります。以下のポイントを押さえましょう。
- ワンピース or セットアップ:授乳口付きが便利
- 足元はローヒール or パンプス:子どもを追いかけやすい靴を
- ヘアアレンジは簡潔にまとめる:しゃがんでも崩れにくい
- アクセサリーは控えめに:子どもに引っ張られにくいものを
フォーマルさと実用性のバランスを取ることが大切です。
子連れで参列する前にやっておきたいチェックリスト
当日を安心して迎えるために、以下のチェックリストを参考にして準備しましょう。
- ✔ 子どもの服・靴・予備の服を準備
- ✔ お気に入りのおもちゃ・お菓子・絵本をバッグに
- ✔ 授乳やオムツ替えのタイミングを把握
- ✔ 会場にベビールームや授乳室があるか事前確認
- ✔ 式場スタッフにも子連れであることを伝えておく
事前の準備が、当日の安心感につながります。
まとめ:子どもと一緒に結婚式を楽しむために
子どもを連れての結婚式参列は大変なこともありますが、家族で素敵な思い出を作るチャンスでもあります。
この記事で紹介した服装マナーやコーデ例を参考に、年代に合った無理のないスタイルで式を楽しんでください。
大切なのは「主役を祝う気持ち」と「子どもの負担を減らす工夫」。それができていれば、どんなスタイルでもきっと素敵な1日になります。

