太陽生命「わくわくポッケ」ってどんな学資保険?10つの特徴をFPが解説

ここでは太陽生命の学資保険、「わくわくポッケ」の特徴をご紹介しますね。

その前にひとつだけご紹介です。

この記事を読んでいる方の中には学資保険選びが分からない」「どこに相談すれば良いか分からないという方も多いのではないでしょうか。

そんな方のために、タイプ別にどの相談サービスを選んだら良いのかをまとめました。

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それでは本編にはいりましょう。

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太陽生命「わくわくポッケ」、10の特徴

太陽生命「わくわくポッケ」は、正式名称を「無配当こども保険(17)」と言います。

「わくわくポッケ」が保証しているのは、効率よく学資金を蓄える事ではなく、親に万一の事があった場合に子供を守る事だと私は考えます。

子供の生活や未来が脅かされないよう、保険の意味合いが、より強くなっています。

その「わくわくポッケ」には教育資金の受取り方の異なる、Ⅰ型とⅡ型、2つのタイプがあります。

・Ⅰ型…18才(大学入学時)に学資金を20才または22才に満期祝金を受取る事ができるタイプ

・Ⅱ型…Ⅰ型に加え15才(高校入学時)にも学資金を受取る事ができるタイプ

では、これから「わくわくポッケ」の特徴を以下の項目に沿って確認しましょう。

加入可能な年齢範囲

Ⅰ型・Ⅱ型共通

お子様(被保険者)…20才満期 0才~10才
22才満期 0才~12才
ご契約者     …男女共18才~65才

ご契約時の年齢は満年齢です。出生前加入は出生予定日の140日前から可能で、その場合、お子様の加入年齢は0才となります。

お子様・ご契約者共、加入可能な年齢範囲が大変広いですよね。

それでも、お子様が10歳を過ぎると22才満期のものしか選べませんので、本当に自分の考えに合ったものを選択するという意味では、できるだけ早くに加入される事をお勧めします。

保険料の払い方

保険料の払い方で重要な事の1つは、保険料払込期間です。

貯蓄性のある保険は、保険期間とは別に保険料払込期間を設定する事ができ、保険料払込期間の長さによって、1回の保険料の負担感や返戻率が変わるのですから、本当に重要なポイントです。

とは言え「わくわくポッケ」の場合、保険料払込期間は、20才満期だと15才まで、22才満期だと18才まで(期間はお子様の年齢で表わされます)と決まっていますので、払い方で工夫する点は、月払いにするか年払いにするかというところになりますかね。

実際には、保険料は月払い・半年払い・年払いから選ぶ事ができます。

少しでもお得にしたいと思われるなら、保険料はできるだけまとめて払われる事です。月払いを年払いにするだけで割引があります。

また、当面使わないお金があれば前納が可能です。

お持ちの金額に合わせて、保険料の全額を一括前納したり、5年分・10年分といった一部の前納もお考えになっては如何でしょうか?

万一、ご契約者に何かあって保険料払込免除になった場合は、免除になった金額がキチンと戻ってきますので、その辺はご心配無用ですよ。

一方、家計に負担のないようにしたいなら月払いが良いです。

それでもお得になる情報があります。

と言うのは、保険料のクレジットカード払いができるという事です。

クレジットカード払いだとポイントが付きますので、最近は保険料をクレジット払いにされる人は多いんですよ。

今のように低金利な時代だと、前納の割引率よりクレジットカードのポイントという還元率の方が高い可能性が大いにありますのであなどれません。

前納も年払いも不安という人は、是非こちらをご検討下さい。

実際つい3か月前、学資保険ではないのですが、20年分の保険料を全額前納した場合の割引率とクレジットカードのポイント還元率を比較し、後者を選択したお客様がいました。

前納しようとお考えだった資金はそのまま残っているわけで、今は何か別の資産運用を考えないとと頭を悩ませていらっしゃいます。

特約付加

「わくわくポッケ」には特約が付けられます。

その特約には、ご契約者用のものとお子様(被保険者)用のものがあり、必ず付加しなければならない特約というのもあります。

この特約にまつわる部分を「わくわくポッケ」最大の特徴と言っても過言ではないと私などは考えますが、以下にその詳細をご紹介します。

1、付加する事ができる特約

①ご契約者用

・育英年金特約
・就業不能保障付育英年金特約
・こども保険総合保険料払込免除特約

②お子様用(こども医療系特約と呼ばれます。)

・こども保険入院特約
・こども保険手術特約
・こども保険医療一時金特約

2、付加が必須な特約

1では付加する事ができる特約をご紹介しましたが、実は、

①の中の、育英年金特約、または就業不能保障付育英年金特約
②の中の、こども保険入院特約、および、こども保険手術特約

は、①か②、または両方を必ず付加しなければなりません。

仮に①を付加するなら、2つのうちの1つですが、②なら、2つセットでのご契約になりますね。

また、出生前加入の場合はご契約者用のものしか付加する事ができませんので、子どもの出生前に加入したいとお考えの人は、とりあえず①のいずれかを付加しておかなければなりません。

育英年金特約も就業不能保障付育英年金特約もとても頼もしい保障ですが、その分保険料が嵩むわけですから、本当にそれらが必要だとは思えないご契約者にとっては、余り良い気はしないかもしれせんね。

加入時のそういった不自由さえ我慢されれば、お子様ご誕生後にお子様のために入院や手術の特約を付加したいとを思われた場合は、それらを中途付加する事ができますし、それと入れ替わりに、先に付加していたご契約者用の特約をはずす事もできます。

特約は、種類や数の面で条件を満たせば、いつでも付けたりはずしたりは可能という事です。

育英年金

今も話に上った育英年金について話します。

育英年金特約または就業不能保障付育英年金特約が付加されていた場合、ご契約者が

その支払事由に該当してしまったら、後継のご契約者が育英年金を受取る事になります。

受取る事のできるタイミングは、ご契約者が支払事由に該当した日の、毎年の応当日です。

育英年金の年額は12万円から設定できます。

12万円というのは月額に換算すると1万円ですからかなり頼りない年金ですが、要は保険料の予算に合わせやすいという事です。

保険料を余り多くは払えないけど、少しでも育英年金を備えたいとお考えの人には有難いですよね。

上限は年額1億円という事ですが、要は保険料の問題ですから、実際は有って無いような上限ですね。

保険料払込免除

保険料払込免除がどういうものであるかは、ご存知の人も多いかもしれませんね。

ご契約者が保険会社の定める状態に該当した時には、契約はそのまま継続するものの、以後の保険料は一切不要になるというものですね。

その保険料払込免除の要件を「わくわくポッケ」では、拡大する事ができます。

まず、「わくわくポッケ」の保険料払込免除として、ご契約者が保険料払込期間中に死亡された時、或いは所定の高度障害状態や不慮の事故で所定の身体障害状態になられた時は、以後の保険料が一切不要になるというのが初めから付いています。

要件がご契約者の死亡のみという保険会社もありますが、概ねどこの保険会社の学資保険にも初めから付いているという意味で、これは基本的な保険料払込免除制度と言っても良いでしょう。

「わくわくポッケ」において保険料払込免除を拡大できるというのは、免除になる要件を特約で追加する事ができるという事です。

その特約の名称は「こども保険総合保険料払込免除特約」です。ご契約者用の特約として、先にご紹介しましたね。

内容は、ご契約者が所定のがん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中(これらを3大疾病‐さんだいしっぺい‐と呼びます)による太陽生命所定の状態、所定の疾病障害状態または所定の働けない状態などになられた時にも、保険料払込免除になるというものです。

※「障害」の表記は、太陽生命の表記に準じました。

そもそも、保険料払込免除特約はどこの保険会社にもあります。

どんな保険でも、例えば死亡保険、がん保険、医療保険、それら各種を組み立てた保険でも、保障期間が定期であるか一生涯であるかは関係なく、特約として付加する事ができます。

つまり、その分保険料を高く払えば、という事ですね。「わくわくポッケ」も、それができるという事です。

初めから付いている保険料払込免除の要件が、保険料払込期間中のご契約者の死亡を含めて3つというのは安心です。

そこに更に要件を増やすかどうかは皆さんのお考え次第ですが、「わくわくポッケ」に加入する主目的を教育資金を蓄えるためと考えてしまうと、保険料払込免除特約の保険料の分、返戻率が下がると思ってしまうかも知れません。

ですが、ご自分用に加入されている生命保険(医療保険や各種を組み立てた保険)には、ほとんどの人が、この特約を付けていらっしゃると思います。

こども保険はお子様のご入学に合わせて学資金や祝金を受取る事ができるとは言え、学資保険とは全く異なるものと捉えた方が良いと私は考えます。

貯蓄優先なら特約も何も付加できないシンプルな学資保険ですし、貯蓄もさる事ながら、ご契約者が死亡されたり働けなくなったりして家族の生活やお子様の将来に不安が及ぶ事を避けたいなら、こども保険です。

両者は全く別者です。

健康状態の審査

ご契約者が死亡やその他所定の状態になられた場合、以後の保険料が一切免除になるというのが基本的に定められていますので、ご契約者の健康の告知は必須です。

その上、「わくわくポッケ」には特約を付加する事が必須ですので、育英年金特約を付加するとなると、持病がある人などは他社の学資保険より細かい審査になる可能性がありますね。

またお子様の医療系特約を付加するとなると、お子様の健康告知も必要になります。

出生前加入の場合、ご契約者用の特約しか付加できないのはこのためです。

お子様の医療費が助成される関係でそういう特約を付加しない場合は、お子様の健康告知は不要です。

死亡保険

お子様が死亡された時は、死亡給付金として所定の金額を受取る事ができます。

所定の金額とは、主契約と特約の全ての保険料として皆さんが払込んだ金額の総額を基に算出されたもので、皆さんが既に受取られた学資金があれば、受取られた学資金の合計を差し引いた金額になります。

そしてこの事をもって、契約は消滅します。

中途解約

契約を中途解約した場合は、契約年齢、経過年数等から算出された解約払戻金を受取る事ができますが、皆さんが支払った保険料の総額より少なくなる事は明らかです。

もしも保険料の払込みが困難になった場合は、基準学資金の額を減らす「減額」という方法もありますので、担当者に相談するなどして慎重に対策を練って下さいね。

据え置き

ご契約者が事前に請求しなかった場合、学資金は太陽生命所定の利率で、ご契約の満了時まで自動的に据え置かれます。

利率は経済情勢によって増減しますが、預貯金の利率と比べるとお得なケースが多いです。

もし急に必要になっても、請求すればいつでも受取る事ができますので、是非、利率をご確認の上、必要がなければそのまま据え置かれる事をお勧めします。

税金

盲点となりかねない事に、税金の問題があります。

こども保険によって受取られた教育資金も、所得と見なされ、キッチリ税金の対象になるのですよ。

学資金は受取り方の違いで一時所得なのか雑所得なのかに分類され、課税価格の計算方法も変わってきます。

「わくわくポッケ」の場合は、学資金も満期祝金も一時所得になります。

課税価格の計算式は、

一時所得=(受取った学資保険額-払込み保険料-特別控除額50万円)

更に、課税価格はこの式から算出された金額の1/2ですので、返戻率に照らしても、税金が掛かる心配はありません。

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シミュレーション‐ご加入からお受取りまで‐

ご契約内容の要点は、

①基準学資金をいくらにするか
②タイプはⅠ型かⅡ型か?
③満期は20才?22才?

の3点です。

それぞれのタイミングで受取る事のできる教育資金は、基準学資金に対する割合で決まっています。

「わくわくポッケ」では、高校・大学の入学時に受取る事のできものを「学資金」、満期時に受取るの事のできるものを「満期祝金」と呼びますが、それぞれの受取り時期と金額は以下の通りです。

・学資金

Ⅰ型…お子者が満年齢で17才6ヶ月を迎えられた直後の10月1日に基準学資金の100%

Ⅱ型…お子様が満年齢で14才6ヶ月を迎えられた直後の10月1日に基準学資金の50%、17才6ヶ月を迎えられた直後の10月1日に基準学資金の100%

・満期祝金

満期祝金は、基準学資金の20%か100%かを加入時に選ぶ事になります。

それを受取る月日は上記の学資金とは考え方が異なりますので、以下、説明します。

保険では、被保険者の年齢は、毎年、保険に加入した月日(契約応当日と言います)に1才ずつ増すと考えます。

仮に、お子様の誕生日を2010年5月24日としましょう。

そのお子様が7月1日に学資保険に加入した場合、お子様は毎年7月1日に1才ずつ加齢する事になります。

一方、学資保険に加入したのが出生前の2月1日だったとすると、お子様は毎年2月1日に1才ずつ加齢します。

契約応当日は契約上のお子様の誕生日という事ですよね。

満期祝金の受取り日は、この契約応当日になります。

従って今の例では、20才満期なら2030年7月1日、或いは2030年2月1日ですし、22才満期なら2032年7月1日、或いは2032年2月1日という事になりますね。

そして、基準学資金が仮に100万円だったとすると、100%で契約していれば100万円を20%で契約していれば20万円を上記の日に受取る事になります。

尚、基準学資金は10万円~500万円までで設定する事ができます。

同じ誕生日・加入日・基準学資金の例で、今度は学資金受取り日と金額もシミュレーションしましょう。

まず、お子様が満年齢で14才6ヶ月を迎えられた直後の10月1日ですが、お子様が満年齢で14才6ヶ月を迎えるのは2024年11月24日ですので、その直後の10月1日は2025年10月1日になります。

Ⅱ型の場合、まずはその日に50万円を受取る事になります。

同じ考え方で、お子者が満年齢で17才6ヶ月を迎えられた直後の10月1日は2028年10月1日になりますので、その日に100万円受取る事にるのはⅠ型もⅡ型も同じですね。

学資金は高校・大学の入学準備金という考え方です。

10月1日が受取り日というのは、推薦入試や大学のAO入試にもなんとか役立てる事ができるタイミングでしょうか。

満期祝金については、お子様20才、或いは22才の契約応当日が支払日になりますが、お子様が短大生や高専生なら卒業後に21才、4年制の大学生なら卒業後に23才ですので、ご就職などの節目に役立てて頂く事はできそうですね。今は大学院に進まれる人も多いですが、その受験にもなんとか間に合いそうです。

返戻率

次は返戻率を確認しましょう。

返戻率の考え方はお分かりになりますか?

返戻率(%)=受取る事のできる学資金と満期祝金の合計÷支払った保険料の合計×100

この式で返戻率を算出する事ができます。

保険料払込期間が選択できるのであれば、その長短で返戻率は変わってきますが、「わくわくポッケ」についてはこの部分は一律ですので、返戻率に影響するのは、お子様の年齢・ご契約者の年齢・ご契約者の性別です。

ここでは、Ⅱ型・お子様の年齢0才を固定条件とし、ご契約者の年齢と性別を変えた場合に返戻率がどう変わるかを調べました。

他社の学資保険と貯蓄性を比較する観点から、支払った保険料の合計は特約を除いた金額を用いてあります。

実際のご契約は特約を付加する事が必須ですので、これはあくまで貯蓄性をデータ上で調べるための契約です。

結果は以下の通りです。

ご契約者が男性の場合         ご契約者が女性の場合

20才…96.2%             20才…96.5%

30才…95.5%             30才…95.6%

40才…93.1%             40才…93.9%

50才…88.1%             50才…90.7%

如何でしょうか?

「わくわくポッケ」の場合、特約の保険料を除外しても学資金の受取り合計額は支払った保険料を下回っていますね。

ちなみに、ご契約者の年齢が同じ場合、女性がご契約者になられた方が返戻率が高くなり、男性同士、女性同士を比較した場合、ご契約者の年齢がお若いほど返戻率が高くなっているのは、なぜだかわかりますか?

この比較は主契約部分(学資金を貯める部分)だけの比較です。

育英年金特約もお子様の医療保険も関係していません。

なのになぜ、ご契約者の年齢や性別で差が出るのでしょう?

理由は、基本的についている保険料払込免除です。

ご契約者が死亡、或いは所定の状態に該当した時には一切保険料が入って来なくなるわけですから、お客様から戴く保険料にはそのリスクがキッチリ反映されているのです。

保険の考え方では、女性より男性、若年者より高齢者の方がそれらのリスクが高いというわけです。

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まとめ

以上、「わくわくポッケ」の特徴を詳しく説明させて頂きましたが、何か新発見はありましたか?

返戻率と保険としての安心感、皆さんならどちらに重きを置きますか?

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